相模原市S様邸 採光パネルがプライベートを守る、LIXIL「フェンスAB YT1型」を使った明るくスタイリッシュなエクステリア
オープンだった隣地境界に塀を設け、採光性の高い目隠しパネルフェンスを取り付けて、エントランスのプライバシーを確保しました。
間口部分は、LIXILの枕木材を使ったスリットフェンスを設置して入出庫の際の視認性を高めます。
適度な隙間は外とのつながりを感じさせ、エントランスに開放感とリズムを生み出しています。
既存のカーポートもサッシと色を合わせ、統一感のある外構となっています。
新しく設置した塀とフェンスは、色を絞ってミニマルな印象にデザインしています。
モダンなシルバーが空間を明るく見せて、家とエクステリアの全体の景観をスタイリッシュに演出します。
シンプルな意匠はスタイリッシュなシルバーの枕木スリットと違和感なく調和します。
塀に取り付けた目隠しフェンスは、モダンなデザインのLIXIL「フェンスAB YT1型」です。フレームの色はスリットフェンスと同じシルバーで統一し、既存のエクステリアとの一体感を出しました。
透明感と軽やかさを持つ「フェンスAB YT1型」は、すりガラス調のポリカーボネート板採光パネルを使用し、85%の高い採光率と、100%の目隠し効果も実現しています。
そのため、日中の明るい光を遮ることなく、プライバシーをしっかりと守ることができます。