さいたま市W様邸 門柱と格子フェンスを組み合わせてエントランスを間仕切り。限られたスペースを有効に使いました
ダーク系のアイテムを使って高級感あるエントランスを演出した、シックなエクステリアです。
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アプローチと玄関階段は同じタイルで仕上げ、全体の一体感と統一感を出しました。限られたスペースを有効に、かつ使いやすくなるよう、門柱は階段のラインに添わせて設置しています。
枕木材と格子フェンスを門柱と並べて設置し、駐車場スペースとアプローチエリアをしっかりと間仕切りしました。
門柱に枕木材と格子フェンスを組み合わせて玄関横に袖を作り、エントランスのシックなアクセントに。耐久性が高い素材は日常の管理も容易です。
門柱と格子フェンスの間に設置したLIXILの「デザイナーズパーツ 枕木材」は、高級感のあるアルミ形材で腐食の心配がなく、長持ちします。
「ラインスタイル」は人工木材を使用した縦格子フェンスで、耐候性に優れ、木目調の美しいデザインが特徴です。
繊細な格子の和モダンなデザインが、スペースをおしゃれに間仕切りします。
駐車場は全体を土間コンクリートでしっかりと舗装し、滑りにくい刷毛引きで仕上げて使い勝手の良い機能的なスペースに。
建物周りの通路部分は整地後に不陸を調整し、防草シートと白色系の砕石で全体をしっかりと覆い、目が届きにくい場所のメンテナンスを軽減させました。
